カメラの用途は「防犯カメラ」「監視カメラ」「データ収集」の3つの側面を持っています。
言わずと知れた「防犯カメラ」は犯罪抑止効果に大きく貢献します。「防犯カメラ」を設置したことで犯罪件数が2割減という自治体もあり、商業施設や教育機関などでも安全性を高めることに貢献しています。
「監視カメラ」は建設現場では進捗状況を把握し、工場でも稼働状況を確認するために設置が進んでいます。そのため現場監督が現場効率を把握するために活用が進んでいます。
飲食店や学習塾では客層・性別・時間帯・授業風景の記録とネット配信・先生間の勉強会活用など「データ収集」のために設置されるケースもあり、マンパワーを抑えてデータの共有が可能になっています。
目的によってカメラの重視すべき機能は変わりますが、基本的には同じカメラですべての役割をこなしています。
弊社ではカメラの入れ替え・新設いずれも設置場所の現場調査からお見積り、施工、アフターフォローまで一社で行います。施工実績も豊富なので、お気軽にお問い合わせください。
◇施工実績◇
老人ホーム:防犯カメラ
神社仏閣:防犯カメラ
物流倉庫:監視カメラ
保育園:防犯・監視カメラ
集合住宅:防犯カメラ